ばいばい、リンリン

 

 遅ればせながら、仕事の合間に上野動物園へ再び行って参りました。

 リンリンの追悼……というにはあまりに遅いのですが、しばらく忙しかったもので(汗)。

 

レッサーパンダ看板  パンダ檻01

 あれからもうだいぶ時間が経ってしまったせいか、すでに2番の看板はパンダからレッサーパンダに変更されていました。

 そして件の、リンリンがいたケージの中には、代わりにレッサーパンダが。

レッサーパンダ 

 もちろんレッサーパンダもかわいいんですが……やはり、物寂しい感じがしてしまいますね。

 そして何より、すでに「そこにリンリンがいた」という痕跡が、一切ないというのは……寂しすぎます。

 

 ケージを見た後は、慰霊碑の方へ。

慰霊碑01  慰霊碑02

 こちらは上野動物園内にある、園内で亡くなった動物達の慰霊碑です。

 一応撮影前と後に一礼し、撮影の許可を求めましたが……まぁ、人間の言葉が分からない動物たちも、気持ちは理解してくれたと思いたい(汗)。

 園内で現在リンリンの追悼の痕跡が見られるのは、こちらの千羽鶴などの上に方に飾られている寄せ書きの類のみだった気がします。

 

 ちなみにこの後秋葉原の例の交差点にも行ったのですが、献花台はすでに撤去され、お決まりの「ここでこれこれこういう事故がありました」という看板が立っているのみでした。

 いやまぁ、いつまでもというのはないにしてもなんつーか、早くない?(汗)

 死を悼む気持ちそのものが、社会全体から薄れているような……そんな気がしてなりません。

 

  しかし、痕跡がなかろうが献花台がなかろうが、その死を悼む者の気持ちには変わりなし。

 慰霊碑に手を合わせ、心の中でではありますが、伝えたい言葉とお祈りは済ませました。

 

 「ばいばい。またね」

 

 子供のころの気持ちが、素直にそう思わせてくれます。

 どうせいつかは自分も「そっち」に行くんですから、その時またごろーんごろーんと寝転がるやる気ゼロの愛嬌ある姿、見せてくださいな。

 ……つーか多分リンリンがいるのは天国だから、会えない地獄にだけは落ちないように生きていこうか!

 

 mixiで先日書きましたが、秋葉原の献花も済ませてありますので、追悼行事はこれにて総納め。

 さて、改めて仕事に打ち込んでまいりますかね~。

 

 そんなこんなで、また来世。

リンリン解説

 リンリンも、またね。

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